不安6 インプラントと周りの歯との関係
インプラントは周りの歯に負担をかけません
インプラントの大きなメリットのひとつに「周りの歯への影響がない」ことがあげられます。
たとえば、部分入れ歯は器具が隣の歯にかかりますし、ブリッジは隣の歯を削って作ることになります。これによって、周りの歯に本来はかからなかった圧力がかかることになります。
しかし、インプラントは1本の失った歯を1本の歯として作り直すので、周りの歯にかけなくても良い負担をかけません。
さらに、入れ歯独特の隙間のようなものがないので、普段の歯磨きという手入れだけでOKなのです。
さて、インプラント手入れは普段の歯磨きと書きましたが、どのような歯磨きが理想的なのでしょう。
丁寧なブラッシングという普通の手入れをすることに尽きるのですが、少なくとも3分間は磨きたいところです。歯の再石灰化を促す成分は5分磨くと有効性が高まるといいます。これによってインプラントの周りの歯が健康に保たれます。
きちんと手入れをしないと、歯周病などになってともすればインプラントを失うことになります。インプラントの歯を大切にするということは、口の中全体を大切にするということなんですね。
そして、定期検診では周りの歯とインプラントがうまく働き合っているかもチェックしてもらって、これで安心です。